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アジアと欧米の食文化の違い。

昨日の続きで 出汁について考えてみた。
風さんの旦那さんは 香港人で味噌汁も作る人。だから勿論 出汁の味が分かる。
ある意味 出汁という観点から考えると 香港人(中国人)のほうが 出汁文化は上を行ってるので。だけど 西洋人には このアジア的な出汁の感覚は理解できないのでしょう。
確かにヨーロッパにも 肉、魚の出汁に値するものはあるのだけど、その二つだけです。
だから 出汁文化から考えると欧米人は 欧米人は出汁文化には貧困なのでしょう。
まあそれに 出汁というより 発酵ものという観点から考えると 発酵調味料っていうのは アジアにしかない。 アメリカやヨーロッパにも無い。調味料ではないが 発酵物と言えばチーズぐらいであろうか。はたまた スェーデンのシュールストロミングも調味料でない。
アジアには調味料としての発酵もの、味噌、醤油(ナンプラー、ニョクマムなど、、)がある。更に 発酵ものではないが、変化ものとして 干物がある。
日本に多いのは、そういう干物文化であろう。鰹節も発酵干物だし、煮干しもそうだし、、、、
あと 塩辛とか酒盗とかへしことかもそれに類似するかもね。こうやって書いてみると海のものばっかりですね。そうだ くさやもあるな。中国だと臭豆腐も。金華ハムも発酵干物だよね。陸のものと言えば 欧米だとジャーキーかな、生ハムも一応発酵干物肉だし。

羅列してみると やっぱ欧米というかヨーロッパのほうが 食文化として捕らえると 貧困なんでしょうね。市場に行ってみれば 野菜の種類もヨーロッパは中国に比べるとかなり貧困。
肉に関しては、日本人が食べる肉の種類が貧困なんで比べ物にはならない。だけど 中国だとヨーロッパも比べ物にならないくらいいろんな肉を食べる。
以前は ハーブとかスパイスはヨーロッパ(フランス)の方が、進んでるのかと思ったら やっぱそうじゃなくて中国のほうが進んでた。まあ 方向性は少し違うけど。

そして調理法。
これまた アメリカはお話にならないし、ヨーロッパも偉そうなこと言ってる割りに中国と比べると 全然たいしたことは無い。まあ 普通の人は中華よりフレンチのほうが凄いと思ってるんじゃないかと思うけど。(笑)
せいぜいあるのは 最新のフレンチ(スパニッシュ)のエルブジの 食べ物を冒涜したような 斬新?な組み合わせというか 異常なプレゼンというか そんな新しい料理だ。これを 美味しい料理かと言うと それは眉唾というものだろう。美味しいとビックリを勘違いしてるのでは?

もっと簡単に言えば フランスに行こうがイタリアに行こうが今の日本人は レストランでメニューを読んで理解できるでしょう。どこ行っても同じメニューだから、、、日本でも。
しかし、中国に行くと中国語が出来てもメニューは理解できないし、そのメニューの数は半端じゃない。
思わないですか?
和食やフランス料理って毎月料理が変わるでしょ。でも 作る料理って凄い種類少ないのですよ。コースだし、選べるって言っても数種からだけだし、、、とにかくリスクを少なくしようとしてる。
中華の場合は、日本は別にして凄い数のメニュー抱えてて これ全部出てくるの?って思ったりしてたけど ほとんど出てくるんですよね。これは凄いことです。絶対にフレンチには真似できる事ではないです。
まあ どう比較してもフレンチの優はないですね。

ってフレンチをけなすことを書こうと思ってたのではなかった。。。。
あまりに中華が世間に認められてないことに ムカついたので、、、、
何故 中華を世間は認めないのだろう?

やっぱ中国4000年の歴史には ヨーロッパ(フランス)の200年の料理史はかなわないってことでしょうね。





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by metachai | 2007-11-17 00:01 | 料理
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